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心配性の原因物質セロトニン

「家の鍵かけたかな?」
「火、消したかな?」
「あれ?会議の議事録メールしたよな?」
など、とにかく心配性の人が多い。
かくいう私もその一人だ。
鍵が心配なら必ず戻って確認する。
しかしその心配性の原因は生まれつきの性格ではなさそうなのだ。
「日本人が心配性であるという脳科学的な理由は、神経質傾向の強いS遺伝子と呼ばれる セロトニントランスポーター遺伝子を持つ人が、〝世界で一番多い〟ことが関連している」
出典
それは、不安遺伝子の仕業だと気づくときが来た | Mindful Leadership Institute | マインドフルリーダーシップインスティテュート
この中に出てくる、「セロトニン」なんだか聞いたことないような名前ですね。
では、セロトニンってなんだろう?
今回はセロトニンをテーマに話をします。
セロトニンとはノルアドレナリン•ドーパミンと並んで、体内で特に重要な役割を果たしている三大神経伝達物質の一つです。
セロトニンの減少は人間の精神面に大きな影響をもたらします。
オキシトシンと同じく「幸せホルモン」と呼ばれるようで、セロトニンが不足するとうつ病や不眠症などのいわゆる精神疾患を患う確率が上がります。
世界的に見ると、前述したように、日本は、セロトニン分泌量が少ない傾向にあります。セロトニントランスポーター遺伝子を持つ人が世界一多い国です。それが精神疾患でない人には心配性という形で姿を表します。
では、セロトニントランスポーター遺伝子とはなんでしょう?
セロトニントランスポーター遺伝子(セロトニントランスポーターいでんし)とは、神経伝達物質であるセロトニンの伝達に関係する遺伝情報が書き込まれた遺伝子である。染色体番号17に存在する。組み合わせはSS型、SL型、LL型がある。
出典:Wikipedia 
まず、型が複数あることを理解してください。
その中で、
1996年11月、ヴュルツブルク大学精神医学部のペーター・レッシュ(PETER LESCH)らがS型がセロトニン分泌に関与すると発表。
この遺伝子型を持つ者の割合は国や民族によって異なる。日本人はS型保有傾向が欧米人に比べ5割も多い代わり、LL型保有者は3%と世界で最も少ない。傾向としては、アフリカ > 欧米 > アジアの順番で、LL型が減る。
出典:Wikipedia 
つまり、セロトニン分泌に関係する、S型を欧米人に比べ5割も多く保有している。(S型というのがポイント)
以上のことより、
これでは、日本人が心配性なのはその人の性格ではないことは明らかです。
性格も論理の組み合わせで、客観的に理解することができます。
あなたも今日から心配いらずです!
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